26日 80%欠ける部分日食がシンガポールで観測できます

旧正月の元日、1月26日(月)の夕方、東南アジア・オーストラリア・インド洋・南アフリカ一帯で日食を見ることができます。
インドネシアのジャカルタ近郊では太陽がリング状になる金環食、シンガポールでは太陽が80%欠ける部分日食になります。

旧正月で空気も普段よりきれいになると思います。旧正月中にシンガポールにいる方もこの天体ショーを楽しんではいかがでしょうか。日食は夕方に見られるため、西側に障害物がない場所が観測好適地です。

旅行に出かける方も周辺地域なら欠ける割合に違いはありますが日食を観測できます。

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?各地の日食開始時刻/最大時刻・最大欠け具合/終了時刻  ※すべて現地時刻 NASA資料を参照

シンガポール    16:30/17:49・80%/18:58
ジャカルタ      15:20/16:41・91%/17:50
クアラルンプール  16:32/17:51・73%/18:59
バンコク       15:53/17:00・45%/17:59
ホーチミン      15:48/16:59・61%/日没後
プノンペン      15:49/16:59・56%/日没後
パース        17:01/18:01・34%/18:56

上記の都市以外でも、フィリピン・香港(中国南部)・台湾・オーストラリア(北西部に近い地域が欠け具合が大きい・東海岸はわずかに欠ける程度)・インド(南西部)・モルディブ・モーリシャス・マダカスカル・南アフリカといった国で観測できます。

NASAによる日食が見られる地域の地図(PDF)
NASAによる各地の日食時間等のリスト(PDF) ※掲載時刻はグリニッジ標準時

注意!
日食の観測は網膜を痛める危険を伴います。正しい観測方法を実践してください。
部分日食の安全な観察の仕方(はまぎんこども宇宙科学館/(財)横浜市青少年育成協会)

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Photo by RBerteig, available under a Creative Commons license