サークルサイン環状運転の行き先表示
MRTサークルラインの環状運転が7月12日(日)から始まります。ホームの行き先表示も環状運転仕様に変更されます。
Clockwise Loop(時計回り)・Anticlockwise(反時計回り)

行き先表示 その1
Clockwise Loop (時計回り/右回り)・Clockwise (時計回り/右回りの支線直通)
Anticlockwise Loop (反時計回り/左回り)
行き先表示 その2
サークルライン上の「次の乗換駅」を表示
支線(Dhoby Ghaut, Bras Basah, Esplanade)
直通で行けるのは「Clockwise」(時計回り/右回り)のみ。
「Anticlockwise」(反時計回り/左回り)に乗車した場合、支線へ向かうには「Premonade」で乗り換え。
例:HarbourFront/BayfrontからEsplanadeへ行く時はPromenadeで乗り換え
新しい案内表示のトライアル
Buona Vista, Esplanade, Promenade, Paya Lebar のサークルラインホームは環状運転後の新しい案内表示をトライアルで表示中(以下の画像)です。

上段 Dhoby Ghaut方面 下段 Marina Bay方面

支線 Dhoby Ghaut方面行き
駅の接近放送
以下で環状運転の接近放送を聞けます。JoferさんのYouTubeチャンネルでは複数のパターンを公開中です。
無料試乗会 7月4日(土)
正式開業に先立ち、7月4日(土)に新規開業区間の無料試乗会が開催されます。試乗時間は午前9時30分から午後9時まで、詳細は実施日が近づいたらLTAのソーシャルメディアで発表されます。
参考サイト
交通局LTAの公式発表です。
Circle Line Stage 6 to Open for Public Preview on 4 July 2026|LTA
新規開業駅の紹介
最後に新規開業の3駅の紹介です。
Keppel Station (CC30)
Keppel Road沿いに位置するKeppel駅は、グレーター・サザン・ウォーターフロントにおける将来の住宅および商業開発の利便性を高めるとともに、PSAインターナショナルやケッペル・ディストリパークといった周辺のビジネス拠点へのアクセスを向上させます。駅の深さは20m(HDB6階建ての高さ)で3つの出入口からアクセスできます。駅のデザインは港の活気からインスピレーションを得て、青・黄・赤の換気シャフトは象徴的なケーブルカーをイメージしています。
Cantonment Station (CC31)
マレー鉄道の旧タンジョンパガー駅直下に位置するCantonment駅は、タンジョンパガー地区にもほど近く通勤利便性も向上します。駅の深さは28m、4つの出入り口からアクセスできます。これらの出入り口は、シンガポール美術館(タンジョンパガー・ディストリパーク)や旧タンジョンパガー駅(改修工事中)へアクセスできます。
旧タンジョンパガー駅を模した駅のデザインは最終的に旧タンジョンパガー駅と繋がることで過去と現在が調和したユニークな空間を楽しむことができるようになります。
Prince Edward Road Station (CC32)
オフィス街 シェントンウェイ地区に位置するため周辺オフィスへの通勤・訪問の利便性が向上します。駅の深さは30m、2つの出入り口からアクセスできます。Hock Teck See Temple(道教寺院)やMasid Haji Muhammad Salleh(モスク)などの歴史的建造物へのアクセスにも便利です。この地域の海事の歴史に敬意を表した駅デザインは、シンガポールの古いウォーターフロントや海洋コミュニティからヒントを得ています。

