最近1週間のシンガポール疾病状況 2026/2/04

インフルエンザはB型を中心に、日本からの渡航者での発症が多くみられました。渡航前の予防接種や体調管理にご留意ください。かぜ症状での受診も続いており、小児では手足口病のほか、気管支炎症状を伴うパラインフルエンザやヒトメタニューモウイルス感染も確認されています。

さらに感染性腸炎の受診も多く、細菌性ではカンピロバクター腸炎が報告されています。こまめな手洗いを徹底し、食事は十分に加熱されたものを選ぶことで予防につながります。発熱や激しい下痢、腹痛、血便などの症状がみられた際には早めの受診をお勧めします。


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情報提供:ラッフルズジャパニーズクリニック