最近1週間のシンガポール疾病状況 2026/3/04

感冒症状(急性気道感染)の受診者に占めるインフルエンザの割合は減少していますが、依然として発生がみられ、B型が多い状況です。

また、溶連菌性扁桃炎に加え、小児では手足口病やリンゴ病(伝染性紅斑)の報告も続いています。他にも、感染性腸炎では、下痢原性大腸菌やカンピロバクターの発生がみられました。

手洗いと咳エチケットを徹底し、発熱や下痢などの症状時は早めに受診しましょう。また、食品の十分な加熱と衛生管理を行い、呼吸器感染症と胃腸炎の予防に努めましょう。


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情報提供:ラッフルズジャパニーズクリニック