マスク着用ガイドライン 3/29〜|シンガポールコロナ対策措置
2022年3月29日(火)からシンガポール国内のマスク着用規定が緩和、屋内は引き続きマスク着用を義務付けられますが、屋外での着用は任意(奨励)になります。
マスクを着用しなければならない場所・しなくてもよい場所、例を挙げて説明します。
当記事はシンガポール保健省「Guidelines on Indoors and Outdoors Settings」をまとめたものです。
屋内(マスク着用)の列
オフォスビル、ショッピングモール、エレベーター、公共交通機関(バス・鉄道)、ホーカーセンター、コーヒーショップ、ウエットマーケット、HDB店舗、ショップハウス、教室、図書館
屋外(マスク着用は任意)の例
HDBボイドデッキ(1階吹き抜け部分)、HDB店舗やショップハウスの屋根付き通路、バス停、屋外バスターミナル、開放されている屋外スペース(公園、グランド、遊歩道)、屋外の屋根付き歩道や橋