最近1週間のシンガポール疾病状況 2025/08/13

子どもたちの夏休み期間中ということもあり、かぜ症状での受診は少ない状況が続いていますが、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症は依然として確認されています。また、感染性腸炎や手足口病の患者さんも見られており、引き続き注意が必要です。

ご家族での旅行が増える時期でもありますので、体調管理や感染予防のために、手洗いなどの基本的な対策を心がけましょう。

インドネシア・バリ保健当局が、バリ島の複数の観光地域を「狂犬病のレッドゾーン」に指定したとの報道がありました。バリ島への渡航を予定されている方は、事前に狂犬病ワクチンの接種を検討し、現地では犬・猫・猿などの動物にむやみに近づかないよう、十分ご注意ください。


シンガポールの医療事情を知るなら:
シンガポール知って得する医療の豆知識(当サイト内)

情報提供:ラッフルズジャパニーズクリニック