MRTサークルライン運行形態の変更 1月20日-5月24日
工事が予定より早く終了したため、4月6日(土)から通常運行に戻りました。
サークルラインのステージ6区間(HarbourFront – Keppel -Cantonment-Prince Edward Road – Marina Bay)の既存路線との結合に伴う軌道工事のため、サークルラインの一部路線で運行形態が一時的に変更されます。
- 2024年1月20日から5月24日まで、Telok Blangah駅・HarbourFront駅の各1つのホームが閉鎖されます。
- この期間、もう一方のホームを利用してHarbourFront駅~Labrador Park駅でシャトル列車を10分間隔で折り返し運行します。
- この期間、サークルラインの列車はHarbourFront駅ではなくKent Ridge駅またはLabrador Park駅で折り返し運転します。
- Kent Ridge駅~Labrador Park駅を利用する乗客はピーク時間帯に約5分の遅れが予想されます。
- 乗車列車の終着駅は車内アナウンスやホームの表示パネルで確認してください。
- 影響を受ける乗客はサークルラインの代替として11路線の公共バス(10、30、57、61、93、97、100、143、166、188、963)を利用できます。
- 平日*のピーク時間帯にはエクスプレスシャトルバス(E31)がHarbourFront~Telok Blangah~Labrador Park~Kent Ridgeの各駅を10-15分間隔で運行します。*平日の午前6時~午前10時・午後5時~午後9時
- Haw Par Villa駅・Pasir Panjang駅を利用する乗客はHaw Par Villa駅~HarbourFront駅の既存公共バス(10、30、143、188など)も利用できます。
参考リンク
- Joint News Release by the Land Transport Authority & SMRT – Reminder on Service Adjustments on Circle Line to Facilitate Rail Expansion Works *上記案内の原文プレスリリース
- Annex: Shuttle train and bus arrangements for CCL Single Platform Service